再臨、濁流の牙王
泥濘に落ちた雫を読んだ後に考えた再臨サヴェジガストの編成です。
効率が良いわけでもなく最適解でもない自己満足のための記事になります。
編成
反射スキルと回復スキルを持つ優秀な幻獣ユニット。
毒回避のLSでサヴェジガストの猛毒の回避、反射スキルでサヴェジガストの呪いスキルを跳ね返したりと使いやすかったです。
カリスマを上げるのを忘れてました。
トワネロ
貴重な幻獣の傀儡ユニット。
足の遅さは潜在開放で補うことができて耐久力もあるので使いやすいです。
基本的にユーリに傀儡を使用して敵の削りや、スケアクロウの反射が打ち消された際に、傀儡で反射を貼り直したりと柔軟に対応することができます。
ユーリ
樹属性で[強]獣キラー持ちと列伝の再現のように適性を持つユニット。
サヴェジガストにもキラーは刺さり、道中も獣ユニットは多いのでスムーズに攻略できました。
fs2の受け継がれし剣閃はサヴェジガストに関係を持つスキルです。
フレンドさんからお借りした短縮役と打ち消し枠。
wave1にいる極光の盾50000を打ち消します。
全体2t短縮は説明が不要なほど優秀で、本体も燐光の盾を所持しているなど、とても強力なユニットです。
wave1
敵を倒す順番
コダチマル→ジョゴス(右下)→ハリネズミ(右上)→トライ(左下)
コダチマルの全体攻撃は反射できますが、単体攻撃は火力も高く反射不可能なので使われる前に倒します。
ジョゴスは打ち消しと全体遅延を使ってくるので早めに倒すほうがいいです。
トライは敵専用の全体猛毒攻撃を使用してきますが、反射可能なので問題ありません。
トライとハリネズミを残してCTを調整します。
wave2
敵を倒す順番
フェンリル→コカトリス(右下)→岩石兵(右上)→ギルヴェルト
フェンリルはCTの短い全体回復スキル持ちで、闘争本能まで所持しているので、早めに倒さないと延々と回復され続けます。
フェンリルを倒した後は短縮スキルを所持しているコカトリスを倒します。
岩石兵は祝福持ち以外即死するほどの高火力スキルを所持していて、闘争本能も所持しているので、倒せないのに連撃スキルで攻撃するのは危険です。
ユーリのfs1とトワネロの傀儡を使用して一気に削るか、fs2で麻痺状態にしている間に倒します。
ギルヴェルトの猛毒スキルはLSで回避できるので、CTを調整しながら倒します。
wave3
敵を倒す順番
メシエノーツ(左下)→ランサー(右上)→ミ=ゴ(右下)→サヴェジガスト
反射を貼る前にサヴェジガストを攻撃して闘争本能が発動してしまうと、全体呪い攻撃で全滅する可能性があるので、反射を貼る前はサヴェジガストに攻撃を当てないようにします。
反射を貼った後は、全体攻撃スキルなどで闘争本能を発動させて全体呪い攻撃を誘発します。
攻撃を跳ね返しながら、打ち消し連撃を所持しているメシエノーツを最優先で倒します。
ランサーは単体打ち消しスキルを所持しているので次に倒します。
ミ=ゴは蘇生スキルを使用してきますが、蘇生後の体力は少なく、すぐ倒せるので問題ないです。
サヴェジガストは反射を常に貼りつつ回復しながら削れば倒せます。
クリア画面
再臨サヴェジガストは、この編成のみで作成しました。
1周約10分ほどで周回できました。
列伝を読んだ後にユーリを入れた編成で攻略したいと思っていたのでとても満足です。
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