怠惰なる破壊神 極
極ボロゴストの編成の紹介です。
クイックツキノ編成
メープル
編成のスピードアップの為にリーダーに採用。
クイックはツキノに短縮は自分に使います。
短縮役兼壁役。カリスマも上げやすく無課金なので入手もしやすいです。
基本的に短縮に専念してもらいます。優先度はエステル→メープル→ツキノ
エステル
アーカードに引き付けを付与して、耐久力の低いユニットから攻撃を逸らします。
常に引き付けを付与し続けるために最優先で短縮をします。
wave2のルクレツィアより早く行動するために靴刻印は必須です。
ツキノ
樹属性神話に適性を持つ強力なユニットです。
行動順
ダブルツキノ編成
1の編成とやることは同じです。
エステルの引きつけをアーカードに使用してツキノで敵を倒します。
wave2のルクレツィアはエステルのLSで無効化してから引きつけます。
行動順
フルオート編成
バロゲイド
カリスマの上げやすい無敵LS枠として採用。
この枠はバロゲイド以外でも大丈夫です。
アストリア
耐久力の低いツキノを守る盾。
ファランクスを素早く展開するために刻印は靴にしています。
ツキノ
行動順
1.アストリア 2.ツキノ (バロゲイド)
フルオートで攻略しようと思うとどうしても編成難易度が高くなってしまいます。
注意すべきポイントはwave3の右下にいるアークウィスプという敵ユニットです。
反射スキルを使用してくるので、ツキノの攻撃を反射された場合は全滅につながります。
wave3に入った時にアークウィスプを選択して周回していた際は、事故はほとんどありませんでした。
フルオートで2体作成しましたが、勝率は体感90%くらいでした。
倒した後はこんな感じで皆ボロボロです。
片方のツキノが倒される場合もあったり、危ない感じもあるんですけど、なんとか周回できていました。
wave1
敵を倒す順番
ミュゼット→ウィルオウィスプ(右上)→スクエア(左下)→変形岩(右下)
ミュゼットは連撃スキルを所持しているので、早めに倒さないとアーカードの祝福が削られてしまいます。
ウィルオウィスプは猛毒全体攻撃と全体打ち消しを使用してくるので、ミュゼットの次に倒します。
残りの2体は攻撃スキルを所持していないので、どちらから倒しても問題ありません。
この2体でスキルのCTを調整します。
wave2
敵を倒す順番
ミ=ゴ(右上)→ルクレツィア→天候玉(左下)→変形岩(右下)
ミ=ゴは全体自動蘇生を使用してくるの早めに倒しておいたほうがいいです。
ルクレツィアは高火力スキルを使用してきますが、先にアーカードに引きつけを使用するので問題ありません。
残りの2体は残していても問題ないので、CT調整に使います。
wave3
敵を倒す順番
アークウィスプ(右下)→アークボルテックス(右上)→アミティア→ボロゴスト
アークウィスプが反射スキルを使用してくるので最優先で倒します。
アークボルテックスは自動蘇生と連撃持ちです。自動蘇生を優先的に使用しますが、連撃を持っているため早めに倒したいです。
アミティアはスピードデバフと天候を霊風に変えるスキルを使用してきます。
ツキノには両方バフ扱いとなり、デバフもボロゴストが吸収してくれるので、放置しても問題ないです。
極ボロゴストは防御力がとても高いので、防御無視スキルでないとダメージが通りにくいです。
ツキノのfs1で極光の盾を割ってからfs2は使用します。
どちらの編成もアーカードが倒されることなく事故率は0%でした。
ダイナスの秘境の仕様が変更された日から、極大罪の周回をしている方が増えたように感じました。
Twitterでも満点まで少しずつ記録を更新している方や、初めて満点が取れて喜んでいる方がいて微笑ましいです。
時間も労力もかかる大変な作業ですが、見返りも大きいので周回する意味はあると思います。
ご覧いただけた方にお役立て頂けましたら幸いです
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